老け込まないために積極的に摂りたい抗酸化栄養素とは



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カラダを サビ付かせない抗酸化栄養素とは

イキイキ

抗酸化栄養素として代表的なビタミンが、ビタミンA(ベータカロテン)やビタミンE、ビタミンCなどの主に水溶性のビタミンです。

水溶性のビタミンとは、脂溶性のビタミンと違い基本的に体内に蓄積できないビタミンです。

ご存知の通り、野菜や果物に多く含まれていて、活性酸素の働きを抑えてくれます。
活性酸素はお肌の老化を進めてしまうほか、免疫機能の低下から菌による肌荒れの原因にもなります。

熱にも弱いという性質があるので、生野菜やフルーツを積極的に摂取したり、野菜ジューズで摂る方法もおすすめです。

また、熱に弱いといえば、こちらも抗酸化やアンチエイジングと関わりの深いことで知られる『酵素』も同様で、酵素は46℃以上の加熱で死滅してしまうと言われています。

内臓の働きや代謝にも深い関わりがあるといわれる酵素も、過熱したも野菜ではなく生野菜やフルーツで摂るのが有効で、最近スムージーが流行っているのもビタミンやミネラル、ファイトケミカル・酵素などバランスに優れた栄養を効率良く摂取できることが人気の理由と言えます。

他には亜鉛も不足しがちな栄養素です。

亜鉛も抗酸化ビタミンと同様に、活性酸素を抑える働きがあり、抗酸化作用に役立つことで知られています。

牡蠣に多く含まれていることが有名ですが、その他にも、うなぎや牛肉などがあります。
亜鉛の1日に必要量は15mgで牡蠣だと2粒程度で摂取することができます。

7大栄養素の一つに数えられるフィトケミカル

近年日魔女と言われる方やセレブの間でも注目を集めてきているのが、フィトケミカルです。

フィトケミカル(ファイトケミカル)とは植物栄養素のことで、有名どころだと『ポリフェノール』やトマトに含まれるリコピン、他にもカプサイシンやアントシアニン、イソフラボンなど複数に渡りますが、どれも抗酸化作用や免疫力向上に役立つ栄養素として、アンチエイジングに関心の高い方に注目が高まっている栄養素です。

ポリフェノールは赤ワインやチョコレートに含まれている事は有名ですよね。

他にもバナナやブルーベリー、春菊にも含まれていて、比較的摂取するのが簡単な栄養素の一つです。

ポリフェノールは血液をサラサラにしたり、脂肪燃焼の手助けや血流の改善に作用する効果が期待できます。

他にカロテノイドも抗酸化栄養素で、紫や赤、緑、黄などの色の強い食品に多く含まれていて、脂溶性で脂分と一緒に調理することによって効率的に体内に吸収されます。

トマトやかぼちゃ、ブロッコリーなどが代表的で、ポトフなどは色の強い野菜とお肉を一緒に煮るので特にカロテノイドが摂取しやすい調理方法です。

不足しがちな栄養は非加熱で摂る。そして野菜は色も大切。

先に挙げた水溶性ビタミンや酵素。そしてファイトケミカルなど若返りや健康に嬉しい食材は、熱に弱いという共通点が一つ上げられます。

私たち現代人は、意識して摂るようにしないと中々生野菜やフルーツが不足しがちになってしまいますよね。
サラダやフルーツを取るように心がけることが大切だったりします。

また、効果的に摂取するコツとして『色で食べる』という事も言われます。
同じ色の野菜は似た様な栄養素であることが多いので、赤、黄、緑と違う色の野菜やフルーツを摂るように心がけるのが良いとされています。